こんな時どうすればいいの?(ぎっくり腰)

私は国家資格である理学療法士として20年の臨床経験、整形外科クリニックに10年勤めた経験からよくある質問に答えたいと思います。
今回は「ぎっくり腰」になった時どうすればいいか、です。
ズバリぎっくり腰になった場合は、安静が1番です。
ぎっくり腰の病態は筋肉か関節、靭帯、神経の損傷です。
腰なので、足首の捻挫みたいに内出血などはみられませんが、組織が損傷していることが予想されます。
病院に行ってレントゲンを撮影しても骨には異常が見られず、痛み止めや注射、コルセットを処方されるのが一般的です。
組織が損傷しているので、骨折や捻挫、打撲と同じで組織の治癒を待つしかありません。
ですから動けないほどの痛みなのに、無理して病院に行った所で直ぐに痛みがスッキリすることはありません。
患部を冷やすこと、コルセットなどで固定することが大事で、2〜3日安静にするのがいいでしょう。
場合によっては仕事は休むのも仕方がないでしょう。
ちなみにぎっくり腰の原因は上半身か、下半身の歪み、または体幹の筋力低下です。
いずれかの原因で腰への負担が限界を超えた時に発症するので、癖になりやすく、多くの方が繰り返しています。
それらを解決するには体幹の筋力強化は勿論のこと、上半身や下半身の歪みを改善させることが重要です。
慢性的なぎっくり腰でお悩みの方、ご相談ください。
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