情熱大陸
普段あまりテレビは見ませんが、ドキュメンタリー番組はチェックしています。
情熱大陸もその1つです。
先日の放送で、久しぶりに凄いなと思いました。
現役女子大生映画監督
松本花奈
情熱大陸50周年企画でハタチの特集で紹介されてました。
以下Wikipediaより
幼少より子役として活動する傍ら、中学2年生より映像制作を始め[1]、日本大学鶴ヶ丘高等学校在学時[2]の2014年に監督・脚本・編集を手掛けた「真夏の夢」がNPO法人映画甲子園主催eiga worldcupの最優秀作品賞に選ばれ、2015年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォアキャスト部門に正式出品された[3]。
2016年、慶應義塾大学総合政策学部に進学。早稲田大学のシナリオ研究会に所属する[4]。同年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品した『脱脱脱脱17』がオフシアター・コンペティション部門の審査員特別賞・観客賞を受賞[3]。
印象的だったコメントはハタチと10代の違いについての質問に対して
ハタチになったら褒められることが減りました。だんだん褒められる方から褒める方へと変わっていくんだと思いました。もっと褒めて欲しいです(笑)
ハタチの子でこんなこと考えているんだなぁと感心してしまいました。
彼女の作品をチェックしたいと思います。